サーフィンのオリンピックのルールや採点方法!会場や波は?競技人口も




サーフィンのルールを知らないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、サーフィンのオリンピックのルールや採点方法!会場や波、競技人口などについてご紹介します。

『サーフィン』が“東京オリンピック2020”の競技に採用されました♪

開催日程は2020年7月26日(日)〜7月29日(水)となっています。

オリンピック初競技となるサーフィンの気になるルールなどについて詳しく見ていきましょう。

【サーフィンのオリンピックのルールや採点方法!会場はどこで波はどうする?競技人口も】

サーフィンのオリンピックのルールや採点方法、会場や波、競技人口などについてご紹介します。

発祥地や起源・競技人口

西暦400年頃に古代ポリネシア人によって始めたとされているサーフィンですが、ハワイ出身のサーフィン愛好者が世界中に広めたと言われています。

日本では1960年頃に湘南や千葉でサーフィンが広まり、1966年に第1回全日本サーフィン選手権大会が開催されました。

サーフィンの競技人口は世界では3,500万人超え・日本では250万人と言われています。

サーフィンの種類

サーフィンには「ロングボード」「ショートボード」の大きく2つに分けられます。

ロングボード:古くから親しまれているロングボードは長さ9フィート(約274cm)で、ボード状を歩くテクニックが中心。

ショートボード:長さ6フィート(約)のショートボードは、先端が尖っていて、細かいターンがしやすく、平面的な動きのサーフィンに縦の動きを与え、三次元のダイナミックな技が可能!

東京オリンピックでは「ショートボード」が採用されます!

まずは、オリンピックでのルールや採点方法を見ていきましょう。

[ルール]

サーフィンは男女共に個人競技で、オリンピックでは2〜5名ずつ競技を行い、テクニックを競います。

1ヒートは20〜35分で、ライディング(波乗り)本数は約8〜15本!

サーフィンに必要なのは、波の上を滑るスピードやパワーです。

崩れる直前の波の頂上を「ピーク」といい、ピークに近い選手がその波に乗れる「優先権」というものがあります。

この優先権をとれる位置を確保することが必要となってきます!

優先権があるのにその波に乗らなかった場合や、パドリング(漕ぐ)を途中でやめた場合には優先権を失います。

1つの波に乗れるのは1人なので、良い波を掴むために選手同士の駆け引きも勝敗を分けます。

[採点方法]

波を乗りこなすライディングの点数によって勝敗が決まります。

選手は、難易度が高く創造性や革新性に優れた技を行い、一本のライディングの中で、いかにバラエティー豊かな技を繰り返すか。

波に多く乗ればいいというわけではなく、技の質が大事!

難易度の高いライディング・革新的なライディングに高い得点が付く確率が高くなります。

「マンオンマンヒート」「4メンヒート」「5メンヒート」のトーナメント方式を採用。

競技時間内に獲得した得点の中から、2本の高得点の合計点によって勝敗が決定します!(2ウェーブ制)

また、優先権を持った選手の邪魔をするとペナルティがあり、減点の対象となってしまいます。

いろいろな技がありますが、技に決められた点はなく、5〜7名の審査員によって総合的に見て採点が行われます。

サーフィンは波が必要となる競技ですが、会場はどこなのか、波はどうするのか気になりますよね!

[会場・波]

オリンピックでのサーフィンは、自然の海で行われます。

会場:釣ヶ崎海岸サーフィンビーチ(千葉県長生郡一宮町東浪見6961-1)

会場となるのは、太平洋に面する九十九里浜の最南端にあり、1年を通して最高レベルの良質な波が打ち寄せるため、多くのサーファーが集まる海岸です。

自然が生み出す波のため、風の方向・強さ・満干などによって波の形状は刻々と変化します。

選手は、その時の波のコンディションの変化に順応しなければなりません。

サーフィンのオリンピックのルールなどについて見ていきましたが、いかに高得点となる質の高い技を繰り出すか、スピードやパワーにも注目ですね!

ルールを知った上で観戦するとより楽しめるので、ぜひ覚えておきましょう。

ということで今回は、サーフィンのオリンピックのルールや採点方法!会場や波、競技人口などについてご紹介しました。

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